在庫確認・見積は今すぐ フォームで依頼する 写真の添付もOK / 24時間受付

共立電気計器(Kyoritsu (KEW)) — 取扱品種・見積依頼

クランプメータ絶縁抵抗計接地抵抗計デジタルマルチメータ漏電試験器

電気工事士なら誰もが一度は手にする「クランプメータ」。この測定器を日本で最初に世に送り出したのが どのメーカーか、ご存知でしょうか。 共立電気計器株式会社は電気計測器の専門メーカーで、クランプメータ・絶縁抵抗計・接地抵抗計・デジタルマルチメータなど 電気工事現場で使用される測定器を幅広く製造・販売しています。KEWブランドとして国内外の電気工事士・技術者に広く知られており、 信頼性と使いやすさを追求した製品ラインアップが特徴です。1940年の創業以来、電気計測のプロフェッショナル向けに高品質な 測定器を提供し続けており、電気工事・設備保全の現場に欠かせないブランドとして定評があります。

共立電気計器株式会社は電気計測器の専門メーカーで、クランプメータ・絶縁抵抗計・接地抵抗計・デジタルマルチメータなど 電気工事現場で使用される測定器を幅広く製造・販売しています。KEWブランドとして国内外の電気工事士・技術者に広く知られており、 信頼性と使いやすさを追求した製品ラインアップが特徴です。

共立電気計器の強みと主要製品の特長

01

1947年、テスタの"修理"から再出発した戦後史

公式沿革によれば、共立電気計器の前身「共立電気研究所」は1940年5月に創業したが、終戦直後の1947年は 電気計測器メーカーとしてではなく、テスタの修理業からの再スタートを余儀なくされたとされる。その3年後の 1950年9月に「共立電気計器株式会社」として法人化され、1955年発売のポケットサイズミニテスタ「TK-30」の 輸出好調(カナダ・アメリカ・欧州諸国)を機に、海外展開を本格化させたと同社沿革は伝えている (共立電気計器株式会社 沿革より)。

02

2011年タイ工場が浸水、翌年に完全復旧という経験

公式沿革によれば、海外生産拠点のKEW(THAILAND)LTD.は2011年のタイ洪水で建物1階が水没する被害を受けたが、 仮事務所を設営して生産ラインの維持に努め、2012年に完全復旧して稼働を再開したとされる。2015年に増設された 第2工場は、この洪水被害の経験を踏まえた設計とされている(同社沿革より)。

03

接地抵抗計『MODEL 4200』は国内メーカー初のクランプ式

公式沿革によれば、2004年発売のクランプ式接地抵抗計「MODEL 4200」は国内メーカーとして初めての製品 だったとされる。当ページの接地抵抗計カテゴリで扱う同モデルは、補助接地棒を使わずに測定できる点が 特徴で、同カテゴリのペン型簡易接地抵抗計「KEW4300」は2013年に「四国産業技術大賞」革新技術賞優秀賞を 受賞するなど、外部団体からの評価も受けてきた製品群である(同社沿革より)。

選定ポイント

  • 1940年創業の電気計測器(テスタ・クランプメータ・絶縁抵抗計等)専業メーカー。1965年に国内初のクランプメータを開発するなど、計測器分野で長い技術蓄積を持つ。
  • 国内は東京(本社)・埼玉(行田工場)・愛媛(愛媛工場・宇和島工場)に生産拠点を分散しており、愛媛工場・宇和島工場はISO9001認証を取得済み。
  • 1987年のタイ現地法人設立を皮切りに、英国・イタリア・中国・シンガポールへ海外拠点を展開している。海外案件や輸出品に関する相談もしやすい体制。
  • 1947年、終戦直後の混乱期をテスタの修理業から再出発したという経緯を持つ電気計測器専業メーカー。老舗ゆえに旧型番(MODEL表記の機種等)の後継関係も把握しやすく、更新・買い替え相談に対応しやすい。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
クランプメータ KEW2056R・KEW2003A 他 電気工事・設備保全・電流測定 クランプメータ 詳細を見る →
絶縁抵抗計 KEW3025B・KEW3125B 他 電気設備の絶縁診断・竣工検査・定期点検 絶縁抵抗計 詳細を見る →
接地抵抗計 KEW4105DL・MODEL 4200 他 接地工事後の検査・設備保全・定期点検 接地抵抗計 詳細を見る →
デジタルマルチメータ MODEL 1009・KEW1051 他 電圧・電流・抵抗測定、電気工事・設備保全 デジタルマルチメータ 詳細を見る →
漏電試験器 KEW5410・KEW5413 他 漏電遮断器の動作確認・竣工検査・定期点検 漏電試験器 詳細を見る →

会社概要

メーカー名共立電気計器(Kyoritsu (KEW))
略称共立電気計器
主力品種カテゴリクランプメータ、絶縁抵抗計、接地抵抗計、デジタルマルチメータ、漏電試験器
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー)

メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。

共立電気計器製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者のお客様向けのご相談窓口です

よくある質問

共立電気計器(KEW)はなぜクランプメータの定番メーカーとして知られているのですか?

共立電気計器(KEW)は1940年創業の電気計測器専業メーカーで、1965年に国内で初めてクランプメータを 開発しました。以来、計測器分野で長い技術蓄積を持ち、東京(本社)・埼玉(行田工場)・愛媛(愛媛工場・ 宇和島工場)の国内拠点に加え、1987年のタイ現地法人設立を皮切りに英国・イタリア・中国・シンガポール へ海外展開しています。

見積フォームへ進む →
KEW2056RとKEW2003Aの違いは何ですか?

KEW2056RはAC・DC両方の電流測定に対応した多機能モデルで、KEW2003AはAC電流専用のスタンダードモデルです。用途や測定対象に応じてお選びいただけます。

見積フォームへ進む →
絶縁抵抗計を選ぶとき、機種ごとに何を確認すればよいですか?

まず定格測定電圧(レンジ)です。共立電気計器の公式仕様では、KEW3551は50V・100V・125V・250V・500V・1000Vの6レンジ、KEW3125Bは250V・500V・1000V・2500V・5000Vの5レンジ(PI・DAR自動計算表示に対応した高圧機)と、機種により異なります。あわせて外形寸法・質量・電池・付属品・安全規格の区分を確認します。販売終了品の代替を探すときは、公式の「代替推奨製品」でも仕様や機能が完全に互換するとは限らないため、両機種の公式資料で数値を比べてください。

見積フォームへ進む →
クランプ式接地抵抗計と従来型の違いは?

クランプ式(MODEL 4200等)は補助接地棒を打ち込まずに接地抵抗を測定できるため、 複数の接地極が連結されているシステム(多点接地)での測定に適しています。

見積フォームへ進む →
MODEL 1009はどのような用途に使えますか?

MODEL 1009はAC/DC電圧・電流・抵抗・導通チェックに対応した汎用モデルで、 電気工事・設備保全・電気設備点検など幅広い現場で使用いただけます。

見積フォームへ進む →
KEW5410とKEW5413はどう使い分ければよいですか?

KEW5410は漏電ブレーカの動作良否判定向け、KEW5413は可搬形発電機搭載の漏電リレーの 動作時間・感度電流チェック向けのモデルです。使用用途・試験対象により適切な機種が異なります。

見積フォームへ進む →
打ち合わせを予約 見積依頼