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パンドウイットコーポレーション日本支社(Panduit Japan) — 取扱品種・見積依頼

配線資材LAN通信機器ケーブルマネジメント

ケーブルタイやパッチパネルでおなじみのパンドウイット。実はその社名が、二つの英単語を組み合わせた造語だということをご存知でしょうか。 パンドウイットコーポレーションは1955年にアメリカで創業した電設・ネットワーク配線資材の世界的メーカーです。 ケーブルタイ、ケーブルダクト、構造化配線システム、LAN配線管理機器など幅広い製品ラインナップを誇ります。 日本支社は国内の建築・通信・産業設備向けに高品質な配線資材を提供しており、データセンターから工場設備まで多様な現場で採用されています。 独自のPanView iQインフラ管理技術により、ネットワーク配線の可視化と効率的な管理を実現します。

パンドウイットはケーブルタイ(PLT・BTシリーズ)や物理層インフラ管理システム(PanView iQ)、パッチパネル(CP・CJシリーズ)など電設・LAN配線資材の主力製品を豊富に展開しています。 当サービスでは豊富なラインアップのお取り寄せ・お見積りに対応しており、法人・施工業者様向けにスピーディーな見積回答を心がけています。

パンドウイットの強みと主要製品の特長

01

1955年、創業者が自宅ガレージで発明した配線ダクトから始まった会社

米国本社の企業紹介では「1955年、創業者ジャック・E・カヴェニー氏が自宅ガレージで配線ダクト『Panduct』を発明したことから物語が始まった」という趣旨が紹介されている。 電設資材の専業メーカーとしては、創業のきっかけが一人の技術者の自宅作業だったという点が、現場の困りごとから製品を生み出す同社の開発姿勢を象徴するエピソードといえる。 (出典:パンドウイット公式企業サイトの記載内容。本文はJavaScriptで動的表示されるため直接確認できず、同社の当該記載を引用する人材紹介会社サイトでの引用文にて内容を確認した二次情報。)

02

創業者一族が経営に関わり続けてきた非公開の家族経営企業

2014年に創業者ジャック・カヴェニー氏が逝去した際、業界専門誌tEDmagは「パンドウイットは非公開の家族経営企業として運営を継続する」と報じた。 経営陣には創業者と同じカヴェニー姓を持つ人物が複数世代にわたり名を連ねており(元社長兼CEOのジャック・E・カヴェニー・ジュニア氏、現会長のアンドリュー・カヴェニー氏など)、一代限りの創業者依存ではない経営体制がうかがえる。 (出典:業界専門誌tEDmagの記事、および同社公式の役員逝去に関する発表。一部二次情報を含む。)

03

耐候性ナイロン612製結束バンド「パンド612」の広温度域・高耐薬品仕様

公式ソリューションページによれば、パンド612は引張強度9,300psi(ISO527)、吸水率0.4%(24時間)という特性を持ち、使用温度範囲は-60℃〜90℃と非常に広い。 塩類・炭化水素・塩素化炭化水素・塩基など腐食性物質への耐性を持ちハロゲンフリーでUL746B認証も取得しており、亜鉛メッキ鋼架台など屋外の過酷なインフラ環境向けに設計されている。

04

「For a Connected World」を掲げ、若手技能者育成を支援するCSR方針

公式CSRページでは、ビジョンとして「For a Connected World(つながる世界へ)」を掲げ、情報ネットワークと電気工事の未来を支える人材育成を企業の社会的使命と位置付けている。 アジア太平洋地域共通の取り組み「APAC Skills Change Lives」(2021年〜2025年)では、LANケーブル・結束バンド等の資材提供やオンライントレーニングの提供に加え、技能五輪全国大会への参加支援を行っている。

05

非公開ながらフォーチュン100の9割を顧客に持つ企業規模

米国本社の公式企業概要ページでは、従業員5,000人以上、年間売上高10億ドル以上、フォーチュン100企業の90%が顧客という規模感を公表している。 同社は株式非公開(Privately Owned)の企業であり、日本支社は1974年8月23日に「パンドウイット・ジャパン株式会社」として設立された。

選定ポイント

  • 社名は「PANEL」と「CONDUIT」の合成語で、1974年8月にパンドウイット・ジャパン株式会社を設立した外資系メーカーである。
  • 主力製品の「耐候性ナイロン12製結束バンド」は、国土交通省NETIS(新技術情報提供システム、登録番号KT-150105-VE)、首都高速道路株式会社、東京都建設局それぞれの新技術登録品に認定されており、屋外インフラ用途での公的な技術評価を受けている。
  • Cisco Systems・Rockwell Automationとグローバル戦略的アライアンスを、国内では冨士電線・日東工業・通信興業とローカルアライアンスパートナー関係を結んでいる。
  • 創業は1955年、創業者が自宅ガレージで配線ダクトを発明したことに端を発する(一次情報未直接確認・二次情報で補完)。2014年の創業者逝去時には業界専門誌tEDmagが「非公開の家族経営企業として運営を継続する」と報じており、外部資本に左右されにくい長期的な製品開発姿勢がうかがえる。
  • 一般的なナイロン66製結束バンドに加え、-60〜90℃の広温度域と薬品耐性を謳う耐候性ナイロン612製(パンド612)、さらに高温・過酷環境向けのステンレススチールバンド(MLTシリーズ)まで素材違いのラインアップを持つ。エンジンルーム周辺や化学プラントなど、ナイロン系結束バンドでは寿命面の不安が残る現場ではステンレス製への切り替えを検討する価値がある。
  • 結束バンド・ステンレスバンドの締め付けには専用の手動・電動工具(GS4H-E、GS4EH-E、PBTMTなど)が用意されており、工具側で締め付け強度を一定に設定できる。多点・多本数の施工現場では、バンド単体でなく工具込みでの選定相談が品質のばらつき抑制に有効である。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
ケーブルタイ PLT PLT1.5S-C・PLT2S-C 他 ケーブル結束、配線整理、産業設備の配線固定 配線資材 詳細を見る →
パッチパネル CP CPPL24WBLY・CP24BLY 他 データセンター配線管理、オフィスLAN配線、構造化配線システム LAN通信機器 詳細を見る →
ケーブルダクト F1.5X1.5WH6・G2X3WH6 他 制御盤・配電盤内配線整理、工場設備配線管理 ケーブルマネジメント 詳細を見る →
PanView iQ PVQ-MIQPS96A・PVQ-EM 他 データセンターインフラ管理、ネットワーク接続監視、変更管理 LAN通信機器 詳細を見る →
CJモジュール CJ688TGBU・CJ6X88TGBL 他 パッチパネル・フェイスプレートへの実装、構造化配線システム構築 LAN通信機器 詳細を見る →
ステンレスバンド MLT MLT2S-CP・MLT4H-LP 他 高温環境(エンジンルーム・排気ダクト周辺等)の配線固定、化学プラント等の耐食環境、屋外の給電線ほう縛 ケーブルマネジメント 詳細を見る →
結束工具 GS4H-E・GS4EH-E 他 ケーブルタイ・ステンレススチールバンドの締め付け施工、多点結束作業の効率化 ケーブルマネジメント 詳細を見る →

会社概要

メーカー名パンドウイットコーポレーション日本支社(Panduit Japan)
略称パンドウイット
主力品種カテゴリ配線資材、LAN通信機器、ケーブルマネジメント
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー

メーカー様へ:掲載内容のご指摘・お取引のご相談はこちらから承ります。

パンドウイット製品の見積・納期はお気軽にお問い合わせください

型番と数量を入力するか、手書きメモや型番リストの写真・PDFを送れます。 日程を決めて相談したい場合は、打ち合わせの枠をその場で押さえられます。

FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

法人・施工業者向け / 1本〜大量ロット対応

よくある質問

パンドウイットという社名の由来は何ですか?

社名は電気配線資材を意味する「PANEL(パネル)」と「CONDUIT(電線管)」の合成語です。 1955年にアメリカで創業したパンドウイットは、1974年8月に日本法人パンドウイット・ジャパン株式会社を設立し、以来ケーブルタイやパッチパネルなど配線資材の専門メーカーとして国内市場に製品を供給しています。 製品のお取り寄せ・お見積りは見積フォームまでお気軽にご相談ください。

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パンドウイット製品の購入方法を教えてください。

松本電業株式会社では電材サーチ(denzaisearch.com)を通じてパンドウイット製品の法人・施工業者様向け販売を行っております。 お見積りのご依頼はお問い合わせフォームまたは見積フォームにて対応いたします。

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パンドウイット製品の品番指定での取り寄せは可能ですか?

品番をご指定いただければ取り寄せ・お見積りに対応しております。 カタログや現場仕様書に記載された品番をそのままお知らせください。 お問い合わせは見積フォームよりどうぞ。

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パンドウイット製品の選定や互換品についてアドバイスをもらえますか?

松本電業株式会社では1950年創業の電設資材専門商社として、豊富な知識をもとに製品選定のご相談に対応しております。 代替品・互換品のご提案も承っておりますので、まずはサイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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PLTシリーズとBTシリーズの違いは何ですか?

PLTシリーズは標準的なナイロン66製ケーブルタイで汎用用途向け、BTシリーズは特殊用途や高耐候性が求められる環境向けの製品です。 用途・環境に応じた選定については、お気軽に見積フォームまでお問い合わせください。

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パッチパネルのモジュール(コネクタ)は別売りですか?

CPシリーズはモジュール式のため、パッチパネルフレームとモジュール(CJシリーズ等)を別途組み合わせてご使用いただく構成となります。 必要な構成のご提案も承りますので、見積フォームまでご相談ください。

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ケーブルダクトのカットはできますか?

現地でのカットが可能な素材ですが、切断面のバリ処理が必要です。 加工・施工に関するご相談は見積フォームまでお問い合わせください。

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PanView iQは既存のパッチパネルに後付けできますか?

一部のモデルでは既存パッチパネルへのセンサー後付けが可能です。対応機種の確認と導入ご提案は見積フォームまでお問い合わせください。

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CJモジュールはどのパッチパネルに対応していますか?

パンドウイットのCPシリーズパッチパネルおよびキーストーン対応フェイスプレートに対応しています。 他メーカーのパネルへの適合確認については見積フォームまでお問い合わせください。

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ナイロン製結束バンドとステンレス製はどのように使い分ければよいですか?

エンジンルーム・排気ダクト周辺など高温になる箇所や、紫外線・薬品による劣化が懸念される屋外の長期固定にはステンレス製が適しています。 常温の屋内配線整理であればナイロン製で十分対応できるケースが大半です。用途に応じた選定のご相談は見積フォームまでどうぞ。

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工具ごとの対応幅の違いはどう見分ければよいですか?

型番末尾の幅記号(S/LH/H/EH等)と対応するケーブルタイ・バンドの品番帯で判断します。 お使いの結束バンド品番をお知らせいただければ、適合する工具を見積フォームでご案内します。

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