アーク放電
よみがな:アークホウデン
言葉の定義
気体放電の一種で、接続の緩みや断線、絶縁破壊によって生じた隙間に数千度の高温を伴う持続的な電気の川(光と熱)が流れる現象。
現場実務での意味・解説
直流回路(特に太陽光発電設備の高電圧直流配線)では、電流がゼロになる瞬間がないため一度アークが発生すると電線が焼き切れるまで燃え続ける。これが周囲のプラスチックを炭化させてトラッキング火災を引き起こす最大の要因となる。
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