燃料電池
よみがな:ねんりょうでんち
言葉の定義
水素と酸素を電気化学反応させて(水の電気分解の逆)、化学エネルギーから直接電気を取り出す発電方式。
現場実務での意味・解説
燃焼→熱→運動→電気という熱機関の経路を通らないため、発電の仕組みが火力発電などとは根本的に異なる。発電と同時に出る熱を給湯などに使うコージェネレーションにすれば総合効率を高められる。電気事業法上、燃料電池は太陽光・風力・水力・内燃力とともに「小規模発電設備」に区分され、その出力には上限が定められている(燃料電池は10kW未満)。この上限を超えない設備であれば、一般用電気工作物の定義に関わる小規模発電設備として扱われる。
一次情報
- 電気事業法 / 経済産業省
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