検相器
よみがな:ケンソウキ
言葉の定義
三相交流回路の相順(正相か逆相か)を測定・判定するためのポータブル測定器。
現場実務での意味・解説
本体から出た3本の色分けされたリード線(先端はワニ口クリップ)を三相の電線または端子に挟むと、磁界の回転方向を検知し、回転方向を示す窓やLEDの点灯・ブザー音で「正相」「逆相」を知らせる。学科・写真鑑別で扱われるのはこの接触式(クリップ式)で、3本組のリード線が判別の決め手になる。感電を避けるため被覆の上から測定できる非接触式も市販されているが、試験で問われる典型は接触式のほうだ。
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