硬質塩化ビニル電線管
よみがな:こうしつえんかビニルでんせんかん
言葉の定義
硬質のポリ塩化ビニルでできた電線管(VE管)。合成樹脂管工事に使われる。
現場実務での意味・解説
金属管が力で曲げるのに対し、樹脂管であるVE管はガストーチランプで加熱して柔らかくしてから曲げる。切断には合成樹脂管用カッタを使い、パイプカッタ(金属管用)は使わない。配線図の傍記では、VE管は「VE16」のようにVEを冠して書く。アルファベットが付かず数字だけ(例:19、25)なら、それはVE管ではなく薄鋼電線管を表す。管どうしの接続はTSカップリングで、受け口に差し込んで接着剤で接続する。
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