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NIPエンジニアリング株式会社(NIP Engineering) — 取扱品種・見積依頼

雷保護システム設計・施工接地工事・接地抵抗測定接地抵抗低減剤太陽光発電設備点検

「NIPエンジニアリング」という社名だけでは分かりませんが、この会社はかつて全く違う名前で避雷針工事を専門にしていました—— なぜ社名を変えたのでしょうか。NIPエンジニアリング株式会社は、 雷保護システムの設計・施工・点検から、接地抵抗の調査・低減、太陽光発電設備の点検・診断まで、電気設備の 「大地との接点」に関わる工事・保守を専門に手がける会社です。ビル・工場・神社仏閣・アミューズメント施設など 建物用途に応じた避雷設備を設計・施工するほか、接地抵抗低減剤「ニッピアース」「ホクデンEP-1」といった 資材の取り扱いも行っています。

NIPエンジニアリングは雷保護システムの設計・施工・点検、接地工事、太陽光発電設備点検などを手がける電気設備の専門会社です。

NIPエンジニアリングの強みと主要製品の特長

01

社名「ニッピ」は旧社名の愛称に由来

現社名「NIPエンジニアリング」の"NIP(ニッピ)"は、旧社名「日本避雷針工業」の愛称"ニッピ"に由来する。 業界や関係会社から「日避(ニッピ)さん」と呼ばれていたことが、2011年の社名変更後もこの呼び名を残す 形で採用された(公式サイト会社概要より)。

02

1970年大阪万博では50か国のパビリオンの避雷設備を担当

前身の日本避雷針工業時代、1970年2月に大阪万国博覧会50か国のパビリオンの避雷設備工事を手掛けている。 避雷針専業メーカーとして万博レベルの大規模案件に携わってきた実績(公式サイト沿革より)。

03

2017年開始のドローン事業で文化財の高所点検にも対応

2017年11月にドローン事業を開始し、2024年11月には東大寺大仏殿の点検にドローンを活用している。 無人航空機操縦士資格を持つ技術者が、足場を組みにくい文化財建築の高所点検を行う体制(公式サイト沿革より)。

選定ポイント

  • 1998年に音羽電機工業グループへ参画し、避雷器類・SPD・耐雷トランスの取扱いを開始。単体の避雷針施工会社から、グループとして雷対策を総合的に手掛ける体制に変わったことが2011年の社名変更(日本避雷針工業→NIPエンジニアリング)の背景(公式サイト沿革より)。
  • 建設業許可(国土交通大臣許可)と電気工事業登録の両方を保有し、ISO9001:2015も取得済み。避雷設備の設計・施工だけでなく接地工事・太陽光発電設備点検まで自社で完結できる体制(公式サイト会社案内より)。
  • 1級電気工事施工管理技士・雷保護システム技能者証に加え、無人航空機操縦士資格を持つ技術者体制でドローンを使った高所点検にも対応している(公式サイト会社案内より)。大規模施設の避雷設備点検を検討する際の判断材料になる。
  • 姫路城天守閣(1997年)、法隆寺の「昭和の大修理」(1979年着工)、伊勢神宮の第62回式年遷宮(2013年)、首里城(2024年着工)など、国宝・重要文化財クラスの建造物の避雷設備工事に長年携わってきた実績を持つ(公式サイト沿革より)。文化財・神社仏閣の避雷設備を検討する際の実績面の判断材料になる。

取扱品種一覧

品種名 代表型番 用途 カテゴリ 詳細
雷保護システム PPB0027・PPB0038 他 ビル・工場・神社仏閣・アミューズメント施設等の避雷設備新設・改修 雷保護システム設計・施工 詳細を見る →
接地工事 - 電気設備・避雷設備の接地システム調査・設計・施工・測定 接地工事・接地抵抗測定 詳細を見る →
接地抵抗低減剤 EP-20・EP-10 他 接地抵抗が高い現場における接地システムの改善 接地抵抗低減剤 詳細を見る →
太陽光発電設備点検 - 太陽光発電設備の性能診断・定期点検・劣化早期発見 太陽光発電設備点検 詳細を見る →

会社概要

メーカー名NIPエンジニアリング株式会社(NIP Engineering)
略称NIPエンジニアリング
主力品種カテゴリ雷保護システム設計・施工、接地工事・接地抵抗測定、接地抵抗低減剤、太陽光発電設備点検
掲載情報はメーカーカタログの公開情報に基づいています。正確な仕様・価格はメーカーカタログをご確認ください。

参考資料・出典

・編集: 電材サーチ編集部(編集・出典ポリシー)

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FAX 03-3833-6434 平日 9:00〜17:00

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よくある質問

NIPエンジニアリングは以前は違う社名だったのですか?

はい。かつては「日本避雷針工業」という社名でしたが、1998年に音羽電機工業グループへ参画し、避雷器類・SPD・耐雷トランスの 取扱いを開始したことで、単体の避雷針施工会社からグループとして雷対策を総合的に手掛ける体制に変わりました。 これを背景に2011年、現在の社名「NIPエンジニアリング」に変更されています。現在は建設業許可(国土交通大臣許可)と 電気工事業登録の両方を保有し、避雷設備の設計・施工だけでなく接地工事・太陽光発電設備点検まで自社で完結できる体制を整えています。

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避雷設備の設置義務があるのはどのような建物ですか?

建築基準法第33条により、高さ20mを超える建築物には原則として避雷設備の設置が必要です。危険物施設など消防法令で設置が求められる場合もあります。

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迷走電流の調査とはどのようなものですか?

電気鉄道のレールからの漏れ電流が地中の金属配管を腐食させていないかを調べる調査です。消防法等で対応が必要となる場合もあります。

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接地抵抗低減剤はどのような場合に使いますか?

土壌の抵抗率が高く、接地極だけでは目標の接地抵抗値に届かない場合に施工します。

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竣工前の性能診断も可能ですか?

竣工前の測定データを取得しておくことで、運用後の経年劣化との比較がしやすくなります。

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