許容電流
よみがな:キョヨウデンリュウ
言葉の定義
電線・ケーブルに安全に通電させることができる電流の最大限界値。
現場実務での意味・解説
電流が流れると電線の抵抗により発熱(ジュール熱)する。この熱が絶縁体の最高許容温度(IVなら60℃、CVなら90℃)を超えると、被覆が溶けてショートや火災を招く。周囲温度の上昇や、複数の電線を管に収める場合は、補正・減少係数を乗じて許容電流を下げる設計を行う。
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