金属製可とう電線管
よみがな:きんぞくせいかとうでんせんかん
言葉の定義
金属製で可とう性(柔軟に曲げられる性質)を持つ電線管(プリカチューブなど)。
現場実務での意味・解説
1種金属製可とう電線管は乾燥した展開した場所・点検できる隠ぺい場所に限られるが、2種はどこでも使える。切断には専用のプリカナイフを使う。使用電圧300Vを超える場所や、可燃性ガスのある特殊場所では注意が必要で、一般の金属製可とう電線管は防爆構造ではないため、可燃性ガスの場所では使えず、耐圧防爆型または安全増防爆型のフレキシブルフィッチングを使う必要がある。「可とう性が要るから可とう電線管でよい」と考えると、特殊場所ではこの防爆構造の要件を見落として間違えることになる。
一次情報
- JIS C 8309 金属製可とう電線管 / 日本産業標準調査会
- 電気設備の技術基準の解釈 (第160条(金属可とう電線管工事)) / 経済産業省
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