減少係数
よみがな:ゲンショウケイスウ
言葉の定義
電線管やダクト内に複数の電線を束ねて敷設する際、お互いの熱が干渉し合って放熱性が下がることを考慮し、電線の「許容電流値」を減じるための補正係数。
現場実務での意味・解説
電線を複数本一括して配線すると、内部に熱がこもる。そのため、同一管内の本数が2〜3本なら「0.70」、4本なら「0.63」、5〜6本なら「0.56」といった電流減少係数を、本来の単路敷設の許容電流値に乗じることで、安全な実務許容電流を算出する。
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