厚鋼電線管
よみがな:あつこうでんせんかん
言葉の定義
金属管工事に使う電線管の一種で、薄鋼電線管より肉厚が厚く、機械的な強度が要る場所に使われる鋼製の管。
現場実務での意味・解説
薄鋼電線管とともに金属管工事の代表的な材料で、サイズは内径基準で表記される。内線規程(JEAC 8001)1350-7「接地極」は、接地極として使う材料の下限寸法を列挙しており、鉄管については外径25mm以上・長さ0.9m以上の亜鉛めっきガス鉄管又は厚鋼電線管、と定めている。電線管としての用途だけでなく、こうした接地極材料としての規定にも名前が登場する。
一次情報
- 内線規程 JEAC 8001 (1350-7) / 日本電気協会
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