ケーブルラック
よみがな:ケーブルラック
言葉の定義
天井から吊るなどして多数のケーブルを並べて支持する、はしご状の金属製の支持材。
現場実務での意味・解説
金属線ぴや金属ダクトと違い、ケーブルラックは工事の種類の名前ではなく支持材の名前で、ラックに載っているのはケーブル工事だ。電技解釈の条文を「ケーブルラック」という言葉で探しても見つからず、ケーブル工事の規定にある「管その他の電線(ケーブル)を収める防護装置の金属製部分」への接地として扱われる(低圧は第164条、高圧は第168条)。写真鑑別・施工方法の両方でよく問われる定番の設備で、はしご状に金属が並ぶ外観が見分けの決め手になる。
一次情報
- 電気設備の技術基準の解釈 (第164条・第168条) / 経済産業省
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