ライティングダクト
よみがな:ライティングダクト
言葉の定義
導体がダクト本体に組み込まれ、それ自体が電気の通り道になっている配線用ダクト。照明器具などをダクトの好きな位置に差し込んで使う。
現場実務での意味・解説
金属ダクトが電線を入れて運ぶだけの箱であるのに対し、ライティングダクトは導体を内蔵しているため器具をどこにでも差し込める。その代わり開口が全長に続くため湿気に弱く、使用電圧300Vを超えると施設できる場所の選択肢から外れる。天井を這うダクトは、細くて2mおきに支持され照明器具がぶら下がっていればライティングダクト、太くて支持間隔が広ければ大電流用のバスダクトと見分けられる。
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