金属線ぴ
よみがな:きんぞくせんぴ
言葉の定義
電線を収める、幅5cm以下の金属製の細長い箱(線ぴ)。同じ金属の箱でも幅5cmを境に呼び名と適用条文が変わり、5cmを超えると金属ダクトと呼ばれる。
現場実務での意味・解説
電線を入れて運ぶだけの箱で、導体そのものを内蔵するライティングダクトとは別物。使用電圧が300Vを超えると施設できる場所の選択肢から外れる。接地に関しては、金属線ぴのD種接地工事は「長さ4m以下」であれば省略できるが、ケーブル工事の防護装置(ケーブルラックなど)の4m省略には「乾燥した場所」という条件が付く点が異なる——同じ4mという数字でも、条文が違えば付帯条件も違う。
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