アウトレットボックス
よみがな:アウトレットボックス
言葉の定義
埋込配管の分岐点に据え、照明器具・スイッチ・コンセントの取付位置にもなる金属製の箱。
現場実務での意味・解説
JIS C 8340が鋼製電線管用の金属製ボックスとして規定する製品の1つで、スイッチボックス・コンクリートボックス・露出配管用の丸形露出ボックスなどと並ぶ、寸法の決まった規格品だ。電線相互の接続点として使う場合はジョイントボックスと呼ばれる。ケーブル工事では、ケーブル自体に接地工事は不要だが、金属製のアウトレットボックスなど電線を収める防護装置の金属製部分には、300V以下でD種接地工事が求められる(電技解釈第164条第1項第四号)。
一次情報
- JIS C 8340 / 日本産業標準調査会
- 電気設備の技術基準の解釈 (第164条第1項第四号) / 経済産業省
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