ねじなし電線管
よみがな:ねじなしでんせんかん
言葉の定義
管の端にねじを切らずに施工できる金属製の電線管(E管、代表サイズE19)。
現場実務での意味・解説
現場で寸法を出しながら組んでいける金属管工事の一種で、工場や倉庫、駐車場、機械室、屋外の壁など、電線がむき出しでは傷つく場所で電線を管の中に通して物理的に守るために使う。ボックスへの接続にはねじなしボックスコネクタを使うが、「ねじなし」という名前でも止めねじが付いており、ねじが切られていないのは管の側で、固定はコネクタの止めねじで行う点が紛らわしい。管のサイズ表記は、VE管や厚鋼電線管(G)が内径基準であるのに対し、薄鋼電線管(C)とねじなし電線管(E)は外径基準(19・25・31…の奇数系)になっている。
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