在庫確認・見積は今すぐ フォームで依頼する 24時間受付 / 電話は平日 9:00〜17:00 03-3833-6431
設計・理論

同期速度

よみがな:どうきそくど

言葉の定義

三相誘導電動機の回転磁界が回転する速度。電源周波数と電動機の極数で決まる。

現場実務での意味・解説

実際の回転子の速度Nは、同期速度Nsとすべりsを使ってN=Ns(1−s)と表され、すべりが減れば回転はわずかに速くなる。日本国内で東西の電源周波数が異なる(50Hz・60Hz)のは、電気の導入初期に東日本がドイツ製、西日本がアメリカ製の発電機をそれぞれ輸入し、そのまま定着してしまった歴史的経緯によるもので、これは電動機の回転数に直接影響する現役の技術的制約になっている。50Hz地域用に設計された電動機を確認せずに60Hz地域でそのまま使うと、回転数が上がった分だけポンプ・ファンのような負荷の所要動力が急激に増え、電動機が過熱して絶縁が劣化する危険がある。

この用語に関連する詳細解説ガイド

当サイトの以下の記事で、この用語に関連するトラブル事例や具体的な選定手順を詳しく紹介しています。

関連ガイド記事を読む
QUOTATION SIGNAL

「同期速度」関連資材の見積もり・相談

お探しの「同期速度」に関連する資材・部材の卸価格見積もり、代替品のご提案、納期確認など。品種や数量をお送りいただくだけでスピーディーに対応いたします。 手書きメモや型番リストの写真・PDFでも依頼できます。

打ち合わせを予約 見積依頼