接地抵抗計
よみがな:せっちていこうけい
言葉の定義
接地極の接地抵抗値を測定する測定器。
現場実務での意味・解説
測定前には電池式の計器なら電池容量を、また大地に元々存在しうる地電圧が許容値以下であることを確認する。測定対象の接地極(E)を端として、電位用のP、電流用のCの順に、約10m間隔でほぼ一直線上に補助接地棒を打ち込み(並び順は必ずE→P→C)、E-C間に接地抵抗計から交流の測定電流を流し、E-P間に生じる電位差から接地抵抗値(R = V/I)を算出する。目盛板は絶縁抵抗計とは顔つきが違い、Ω目盛が等間隔で∞表示が無い機種が代表例として知られている。
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