在庫確認・見積は今すぐ フォームで依頼する 24時間受付 / 電話は平日 9:00〜17:00 03-3833-6431
設計・理論

漏れ電流

よみがな:もれでんりゅう

言葉の定義

本来なら流れないはずの電路から、絶縁劣化などによって大地側へ漏れ出す電流。

現場実務での意味・解説

クランプメータで往復(行きと帰り)の電線をまとめて挟むと、健全な回路では行きと帰りの電流が作る磁界が打ち消し合って表示はゼロになるが、ゼロにならず残った分は大地へ漏れた電流そのものになる。24時間稼働の設備のように電源を落とせない現場では、電技解釈が認める代替基準として、この漏れ電流が1mA以下であることを確認すれば絶縁抵抗測定に代えられる。ただしこれはあくまで活線状態での「傾向」を見る手段で、実際の絶縁劣化の程度は停電しての絶縁抵抗測定でしか分からない。

一次情報

  • 電気設備の技術基準の解釈 / 経済産業省

この用語に関連する詳細解説ガイド

当サイトの以下の記事で、この用語に関連するトラブル事例や具体的な選定手順を詳しく紹介しています。

関連ガイド記事を読む
QUOTATION SIGNAL

「漏れ電流」関連資材の見積もり・相談

お探しの「漏れ電流」に関連する資材・部材の卸価格見積もり、代替品のご提案、納期確認など。品種や数量をお送りいただくだけでスピーディーに対応いたします。 手書きメモや型番リストの写真・PDFでも依頼できます。

打ち合わせを予約 見積依頼