CVケーブル・CVTケーブル
600V/高圧の架橋ポリエチレン絶縁ケーブル。CVとCVTの違い、サイズの決め方、メーカー横断の型番一覧
- 取扱メーカー
- 9社
- 掲載型番
- 61件
- 更新日
CVケーブルは架橋ポリエチレン絶縁・ビニルシースの電力ケーブルで、屋内外の固定配線の主力です。 CVTケーブルとは、その単心CVを3本より合わせたトリプレックス形を指します。CVもCVTも600V用の 規格はJIS C 3605、導体の最高許容温度は90℃で、同じ断面積・同じ布設条件ならCVTのほうが許容電流が 大きく(周囲温度40℃・1条で8sq 62Aに対しCV 3心は54A)、曲げやすく端末処理も簡単です。高圧 (3.3kV・6.6kV)用はJIS C 3606です。
CVケーブルとは
CVは「架橋ポリエチレン(Cross-linked polyethylene)絶縁ビニル(Vinyl)シース」の頭文字です。 架橋ポリエチレンは連続使用温度90℃と耐熱性が高く、VVケーブル(ビニル絶縁)より同じ太さで 多くの電流を流せます。低圧(600V)では動力幹線・分岐、高圧(6.6kV)では受電設備からの 引込・構内配電に使われます。
CVTは単心CVを3本より合わせたトリプレックス形で、多心CV(CV-3C)と比べて放熱が良く許容電流 が大きい、曲げやすい、端末処理がしやすい、という理由で幹線には広く採用されています。 導体が銅のCVのほか、アルミ導体のAL-CV、環境配慮形(耐燃性ポリエチレンシース)のEM-CE・ EM-CETもあり、官公庁物件では「EM」指定が一般的です。
CVケーブルの選び方
- 1
電圧区分(600V/3.3kV/6.6kV)と規格を確認する
低圧幹線・動力は600V CV(JIS C 3605)、キュービクルからの高圧配線は6.6kV CV(JIS C 3606) です。高圧は端末処理材と有資格者の施工が必要で、ケーブル本体だけの見積では足りません。 接続材・端末材もあわせて依頼するのが実務上の定石です。
- 2
多心CVかCVTかを施工性と許容電流で決める
同じ断面積ならCVTのほうが許容電流が大きく、曲げ半径も小さくできます。幹線や長距離では CVT、細いサイズの分岐・盤内では多心CV(CV-2C/3C)が一般的です。管路に入れる場合は 仕上外径で占積率を確認します。
- 3
断面積は負荷電流・布設条件・電圧降下の3つで決める
許容電流はカタログ値をそのまま使えません。気中・管路・直埋、周囲温度、多条布設で 低減率がかかります。長距離では電圧降下(一般に幹線で2〜3%以内)で決まることが多く、 電流だけで選ぶと1〜2ランク細くなりがちです。当サイトの電圧降下計算ツールで概算できます。
- 4
導体(銅/アルミ)とエコ仕様(EM-CE)を指定する
大サイズではアルミ導体(AL-CV)が軽量・安価で採用されることがありますが、端子・圧縮 スリーブがアルミ専用になります。官公庁・公共物件は環境配慮形EM-CE/EM-CETの指定が 多いので、図面の記号(CVかEM-CEか)を見積時に必ず確認します。
現場で間違いやすい点
- CVV(制御用ビニル絶縁ビニルシースケーブル)とCV(電力用)は別物です。図面の「CVV 2sq-7C」を電力用CVで見積しないよう注意します。
- 許容電流は「気中単条・周囲温度40℃」などの条件付きの値です。管路多条布設では大きく下がります。
- 高圧CVの端末処理は圧縮端子・ストレスコーン・接続材がセットで必要です。本体だけ先に手配すると工程が止まります。
- ドラムの標準条長(例えば矢崎の600V CVTは8〜150sqが300m、200sq以上が200m)を超える1条の長さや、切り売りの最小単位はメーカー・サイズで異なります。長尺は納期がかかるため早めの手配が要ります。
- CVQ(単心4本より合せ形)はCVTと同じJIS C 3605ですが、SF-0002Bの付表にはCVTにある8sqが無く14sqからで、より合せ外径も同じ断面積のCVTより2〜8mm太くなります(14sqでCVQ約23mm・CVT約21mm、100sqで約46mm・約41mm、325sqで約74mm・約66mm)。CVT用に決めた電線管径・盤の貫通径・ラックの占有幅のままCVQに変えると、収まらないことがあります。
CVケーブルの規格・サイズ表
CVTケーブルとは(CV 3心との規格・構造の違い)
| 項目 | CVT(単心3個より合せ形) | CV 3心(一括シース) |
|---|---|---|
| 定義 | 単心CVを3本より合わせたトリプレックス形。線心ごとにビニルシースがあり、全体を覆う一括シースと介在は無い | 3本の線心を適切な介在と共により合わせ、その上を1枚のビニルシース(黒)で覆った丸形 |
| 適用規格(600V品) | JIS C 3605(600Vポリエチレンケーブル)。試験方法はJIS C 3005 | JIS C 3605(同じ) |
| 導体最高許容温度 | 90℃ | 90℃ |
| 線心の識別 | シース上のストレートマークの色。黒相はマーク無し、白相は白、赤相は赤 | 絶縁体または絶縁体表面の着色。黒・白(自然色)・赤 |
CVTの正式な品名は「600V単心より合せ形架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル」で、 SFCC株式会社(SWCCグループ)の仕様書ではCVD(単心2個より)・CVT(3個より)・CVQ(4個より)を 1本の仕様書で規定しています。サイズごとの許容電流・外径・質量、曲げ半径や端末処理の違いは、 この下の「許容電流の目安」「概算外径・概算質量」「CVケーブルとCVTケーブルの違い」の各表に 載せています。ここに挙げた規格番号と温度は600V品のもので、高圧(3.3kV・6.6kV)はJIS C 3606が 対象です。
出典: JIS C 3605、JIS C 3005、SFCC株式会社(SWCCグループ)仕様書 SF-0001C(600V CV)1.・2.(4)(5)/SF-0002B(600V CVD・CVT・CVQ)1.・2.(5)(6)(いずれもPDF 2ページ目)、フジクラ・ダイヤケーブル カタログ 600V CV(3心・4心)紙面14ページ・600V CVD・CVT・CVQ 紙面15ページ
許容電流の目安(気中・電線管内、周囲温度40℃、1条布設)
| 断面積 | CV 3心・気中 | CV 3心・電線管内 | CVT・気中 | CVT・電線管内 |
|---|---|---|---|---|
| 2sq | 23A | 19A | — | — |
| 3.5sq | 33A | 26A | — | — |
| 5.5sq | 44A | 35A | — | — |
| 8sq | 54A | 43A | 62A | 46A |
| 14sq | 76A | 59A | 86A | 63A |
| 22sq | 100A | 77A | 110A | 82A |
| 38sq | 140A | 110A | 155A | 110A |
| 60sq | 190A | 150A | 210A | 150A |
| 100sq | 260A | 210A | 290A | 215A |
| 150sq | 340A | 265A | 380A | 275A |
| 200sq | 410A | 335A | 465A | 340A |
| 250sq | 470A | 380A | 535A | 395A |
| 325sq | 555A | 450A | 635A | 475A |
矢崎エナジーシステムの許容電流表の値(基底温度40℃、導体許容最高温度90℃、日射の影響なし、 1条布設)。電線管内は占積率40%以下となる最小内径の管に1条入れた場合で、ケーブル外径の1.5倍以上の 管なら同じ値を使えます。周囲温度が違うときは補正係数(30℃で1.10、35℃で1.05、45℃で0.95、 50℃で0.89)を掛け、多条布設やラック上の積み重ねではさらに低減率を掛けます。3心・CVTの値は 三相3線式用で、単相3線式にはCV 2心・CVD(単心2本より)の値を使います。フジクラ・ダイヤケーブルの カタログ値(周囲温度40℃・1条)も同じ値です。CVTは8sqからで、細いサイズは多心CVだけです。
出典: 矢崎エナジーシステム 600V CV/CVD・T・Q 許容電流表(気中及び暗渠布設、気中及び暗渠における電線管内布設)、フジクラ・ダイヤケーブル カタログ 600V CV・CVD/CVT/CVQ
許容電流の目安(地中、基底温度25℃、1条布設)
| 断面積 | CV 3心・直埋 | CV 3心・管路(2孔) | CVT・直埋 | CVT・管路(2孔) |
|---|---|---|---|---|
| 2sq | 32A | 24A | — | — |
| 3.5sq | 45A | 33A | — | — |
| 5.5sq | 58A | 43A | — | — |
| 8sq | 71A | 53A | 77A | 59A |
| 14sq | 97A | 74A | 100A | 81A |
| 22sq | 125A | 97A | 130A | 105A |
| 38sq | 170A | 130A | 180A | 145A |
| 60sq | 215A | 170A | 230A | 185A |
| 100sq | 285A | 230A | 305A | 250A |
| 150sq | 360A | 295A | 380A | 320A |
| 200sq | 420A | 350A | 445A | 380A |
| 250sq | 470A | 395A | 500A | 430A |
| 325sq | 540A | 455A | 570A | 500A |
矢崎エナジーシステムの許容電流表の値(基底温度25℃、土壌の固有熱抵抗100℃・cm/W、導体許容最高 温度90℃、損失率1.0、1条布設)。基底温度が違うときの補正係数は20℃で1.04、30℃で0.96、40℃で0.88 です。並べる条数が増えると下がり、CV 3心8sqの直埋は1条71A、2条58A、3条50A、4条45Aです。 地中の値が気中より大きく見えるのは基底温度が25℃と低い前提のためで、同じ条件で比べたものでは ありません。
出典: 矢崎エナジーシステム 600V CV/CVD・T 許容電流表(直埋布設、管路布設)
概算外径・概算質量(CV 3心とCVT)
| 断面積 | CV 3心 仕上外径 | CV 3心 質量 | CVT より合せ外径 | CVT 質量 |
|---|---|---|---|---|
| 2sq | 約11.0mm | 140kg/km | — | — |
| 3.5sq | 約12.0mm | 195kg/km | — | — |
| 5.5sq | 約14.5mm | 285kg/km | — | — |
| 8sq | 約15.0mm | 355kg/km | 約18.5mm | 380kg/km |
| 14sq | 約17.5mm | 550kg/km | 約21mm | 570kg/km |
| 22sq | 約21mm | 820kg/km | 約24mm | 835kg/km |
| 38sq | 約25mm | 1330kg/km | 約28mm | 1320kg/km |
| 60sq | 約31mm | 1970kg/km | 約33mm | 1890kg/km |
| 100sq | 約40mm | 3260kg/km | 約41mm | 3070kg/km |
| 150sq | 約46mm | 4750kg/km | 約47mm | 4450kg/km |
| 200sq | 約54mm | 6390kg/km | 約55mm | 5990kg/km |
| 250sq | 約58mm | 7900kg/km | 約60mm | 7420kg/km |
| 325sq | 約64mm | 10700kg/km | 約66mm | 10100kg/km |
| 400sq | — | — | 約72mm | 12600kg/km |
| 500sq | — | — | 約81mm | 15600kg/km |
SFCC株式会社(SWCCグループ)の仕様書 SF-0001C(600V CV)・SF-0002B(600V CVD/CVT/CVQ)の付表値。 8sqは円形圧縮導体の値で、7/1.2mm構成では外径が約0.5mm大きくなります。外径は「約」、質量は参考値で、 メーカーや導体構成で数%違います。100m当たりの質量はkg/kmの1/10(CVT 100sq×100mで約307kg)。 ケーブルグランドやパッキンで外径公差が必要なときは、SFCCは事前相談としています。 この表には無いCVQ(単心4本より合せ形)のより合せ外径・概算質量は、同じSF-0002Bの付表で 14sq 約23mm・760kg/km、22sq 約27mm・1,120kg/km、38sq 約31mm・1,760kg/km、 60sq 約37mm・2,530kg/km、100sq 約46mm・4,100kg/km、150sq 約53mm・5,940kg/km、 200sq 約62mm・7,990kg/km、250sq 約67mm・9,900kg/km、325sq 約74mm・13,400kg/kmです。 同じ断面積のCVTより外径が2〜8mm太くなります。
出典: SFCC株式会社(SWCCグループ)600V CV 仕様書 SF-0001C、600V CVD/CVT/CVQ 仕様書 SF-0002B
CVケーブルとCVTケーブルの違い(多心CVとCVTの比較)
| 項目 | 多心CV(CV-2C/3C/4C) | CVT(単心3本より合せ) |
|---|---|---|
| 構造 | 線心を介在と共により合わせ、一括のビニルシースで丸く仕上げる | 単心CVを3本より合わせたトリプレックス形。線心ごとにシースがあり、一括シースは無い |
| 線心の識別 | 絶縁体の色(2心は黒・白、3心は黒・白・赤、4心は黒・白・赤・緑) | シース上のストレートマーク(黒はマーク無し、白、赤。4本よりのCVQは青が加わる) |
| 許容電流(気中40℃・1条) | 8sq 54A、60sq 190A、325sq 555A(3心) | 8sq 62A、60sq 210A、325sq 635A。同じ断面積で1割強大きい |
| 外径・質量(100sq) | 仕上外径約40mm、約3260kg/km | より合せ外径約41mm、約3070kg/km |
| 曲げ半径の目安(低圧) | 仕上外径の6倍以上 | より合せ外径の6倍以上。ほどいた線心は単心として8倍以上 |
| 端末処理 | 一括シースを剥き、介在を取り除いて線心を分ける | 線心をほどくだけで単心ごとに処理でき、端末処理が簡単 |
| サイズ範囲(SWCC付表) | 2心・3心は2〜325sq、4心は2〜250sq(単心CVは2〜600sq) | 8〜600sq |
| 主な使いどころ | 細いサイズの分岐回路、盤内・制御盤への引込、単相回路 | 動力幹線、長距離、太いサイズ |
構造・識別・サイズはSFCC株式会社(SWCCグループ)の仕様書 SF-0001C・SF-0002B、許容電流は矢崎 エナジーシステムの許容電流表、曲げ半径はSWCCの技術資料、端末処理はフジクラ・ダイヤケーブルの カタログ(一括シース型CVに比べ許容電流が大きく端末処理も簡単)によります。「同じ断面積で1割強 大きい」は8sqで1.15倍、60sqで1.11倍、325sqで1.14倍です。
出典: SFCC株式会社(SWCCグループ)仕様書 SF-0001C・SF-0002B、SWCC 技術資料(電線・ケーブルの許容曲げ半径)、矢崎エナジーシステム 許容電流表、フジクラ・ダイヤケーブル カタログ
規格が要求する構造・試験(600V CV、JIS C 3605)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 適用規格 | JIS C 3605(600Vポリエチレンケーブル)。試験方法はJIS C 3005(ゴム・プラスチック絶縁電線試験方法) |
| 使用回路 | 交流600V以下または直流750V以下の回路。導体の最高許容温度90℃、使用上の周囲温度−15〜60℃(矢崎の物品仕様書) |
| 記号の体系 | CV=架橋ポリエチレン絶縁ビニルシース、CE(EM-CE、CE/F)=架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシース、EV・EE=ポリエチレン絶縁 |
| 導体 | JIS C 3102の電気用軟銅線による円形より線または円形圧縮より線(14sq以上は円形圧縮。8sqは両方ある) |
| 絶縁体 | 架橋ポリエチレン。厚さは0.8mm(2〜3.5sq)〜3.0mm(500・600sq)で、平均は付表値の90%以上、最小80%以上 |
| シース | ビニル(黒)。厚さは1.5mm(単心150sq以下・3心22sq以下)〜3.1mm(3心325sq・4心250sq)で、平均は付表値の90%以上、最小85%以上 |
| 工場出荷試験 | 外観、構造、導体抵抗、耐電圧、絶縁抵抗 |
| 耐電圧・絶縁抵抗 | 付表の試験電圧(1500〜3500V)に水中で1分間耐える(空中はその2倍)。絶縁抵抗は20℃で2sq 2500MΩ・km、100sq 1500MΩ・km、325sq 900MΩ・km以上 |
| 引張り | 絶縁体は引張強さ10MPa以上・伸び200%以上。シースは10MPa以上・120%以上 |
| 加熱(老化) | 絶縁体は120±3℃で96時間後に引張強さ・伸びが加熱前の80%以上。シースは100±2℃で48時間後に引張強さ85%以上・伸び80%以上 |
| 耐油・耐寒 | シースを70±2℃の油に4時間浸して引張強さ80%以上・伸び60%以上。−15±0.5℃で試験片が破壊しない |
| 加熱変形・難燃 | 120±3℃・0.5時間で厚さの減少率が絶縁体40%以下・シース50%以下。傾斜試験で60秒以内に自然に消える |
| 表示 | 記号(600V CV)、導体公称断面積、製造業者略号、製造年、PSEマーク(電気用品の対象品)、JIS認証表示、鉛フリー表示(LFV)を連続表示 |
| EM-CEの追加要求 | シースは耐燃性ポリエチレンで伸び350%以上。発煙濃度150以下、燃焼ガスの酸性度pH4.3以上・導電率10μS/mm以下。表面にEMを示す一条の突起(単心8sq以下を除く) |
SFCC株式会社(SWCCグループ)の仕様書 SF-0001C(CV)・SF-0002B(CVT)・SF-0027A(EM-CE)と、 矢崎エナジーシステムの物品仕様書の記載をまとめたものです。数値はJIS C 3605・JIS C 3005に基づく 各社の仕様書の値で、規格本文の付表はJIS C 3605で確認してください。試験電圧・絶縁抵抗はサイズで 変わります。
出典: JIS C 3605、JIS C 3005、SFCC株式会社(SWCCグループ)仕様書 SF-0001C・SF-0002B・SF-0027A、矢崎エナジーシステム 600V CV/CVT 物品仕様書
サイズ選定に使える計算ツール
施工・保管で気をつけること
- 曲げは、屈曲部の内側半径をケーブル仕上外径の6倍以上(単心は8倍以上)にするのが内線規程の目安です。SWCCの技術資料でも低圧CVは多心6d・単心8d・CVT 6d(dはより合せ外径)、高圧CVは多心8d・単心10d・CVT 8dとしています。CVTを端末でほどいた線心は単心として扱い、小さく曲げないようにします。
- 造営材の下面・側面に沿わせる場合の支持点間隔は2m以下(接触防護措置を施した場所で垂直に取り付ける場合は6m以下)が電技解釈第164条の規定です。ケーブルラック上は公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)で水平部3m以下・垂直部1.5m以下ごとに固定します。重量物の圧力や機械的衝撃を受けるおそれがある箇所には防護装置を設けます。
- 電線管に入れる場合、管の内径はケーブル仕上外径の1.5倍以上(内線規程)を目安にし、複数条なら占積率で管径を決めます(当サイトの電線管サイズ計算で確認できます)。許容電流表の電線管内の値は1条布設が前提で、CV 3心8sqは気中54Aに対し管内43Aまで下がります。ラック上の多条布設や積み重ねでは、さらに多条布設の低減率を掛けます。
- 地中は電技解釈第120条により管路式・暗きょ式・直接埋設式のいずれかで施設します。直接埋設の深さは、車両その他の重量物の圧力を受けるおそれがある場所で1.2m以上、その他の場所で0.6m以上とし、堅ろうなトラフなどの防護物に収めるか、重量物の圧力を受けない場所では上部を堅ろうな板・といで覆います。管路式の管は車両などの圧力に耐えるものとし、高圧では埋設表示シートを敷きます(JIS C 3653)。直埋・管路の許容電流は基底温度25℃・土壌の固有熱抵抗100℃・cm/Wの条件値で、熱抵抗の高い土壌や多条布設では下がります。
- 延線時の張力は、プーリングアイでは銅導体の断面積1mm²当たり69N以下、ケーブルグリップではシース断面積1mm²当たり8Nかつ4900N以下、曲がり部の側圧はCVで2940N/m以下・CVTで2450N/m以下がSWCCの技術資料の目安です。ドラムから繰り出すときはケーブルが緩まない方向にだけ転がし、地面を引きずってシースを傷付けないようにします。
- 切断した端末はすぐに自己融着テープやキャップで防水します。端末から水が入ると絶縁低下の原因になります(フジクラ・ダイヤケーブル「電線・ケーブルの取扱い方」)。屋外の露出部では、CVTのストレートマークが直射日光で退色することがあるため(SWCC SF-0002B)、相の識別を端末のマークやテープで別に残しておきます。日本電線工業会の資料による低圧ケーブルの目安耐用年数は、屋内や水の影響がない屋外で20〜30年、水の影響がある屋外で15〜20年です。
- EM-CE/EM-CETはシース表面にEMを示す一条の突起があり(単心8sq以下を除く)、シースの表示(EM 600V CE/F)で見分けます(SWCC SF-0027A、JCS 4515)。CVと外観が似ているため、エコ指定の区画では端末に品名ラベルを付けて取り違えを防ぎます。
- ビニルシースは低温で硬くなり割れやすくなります(耐寒試験は−15℃、矢崎の仕様書の使用周囲温度は−15〜60℃)。冬季に屋外保管したドラムは常温に戻してから曲げます。ドラムは屋内の平らな場所に置き、なるべく転がさず持ち上げて運び、端末の防水処理は施工直前まで外しません。切り売り品や残材は両端を防水し、品種・サイズ・残長のラベルを付けて保管します。
取扱メーカー9社の比較
品種名を押すとメーカー別の詳細ページへ移動します。「メーカー情報」は当社が一次情報(公式サイト・沿革)で確認した内容です。
| メーカー | 品種 | 型番数 | 規格・特徴 | メーカー情報(当社確認) |
|---|---|---|---|---|
| フジクラ | 電力ケーブル | 9 | 架橋ポリエチレン絶縁による高耐熱性、ビニルシースによる優れた耐候性・耐薬品性 | 資本金530億円、連結従業員50,586名(2026年3月期)の大企業で、電線・ケーブル事業は情報通信・エレクトロニクス・自動車・超電導・不動産など複数事業領域の一つ。電線・ケーブル専業メーカーではなく総合メーカーの一事業であることは、専業メーカーと比較検討する際の判断材料になる。 |
| GBP | AL-CV | 4 | アルミ導体採用による盗難対策、屋外の太陽光発電設備向け | 2019年設立と比較的新しい企業で、太陽光発電関連部材の供給から設計・施工・O&M(運用保守)までを一貫して手がける。 |
| LSケーブル&システム・ジャパン | 高圧CVケーブルCVTケーブル | 10 | 架橋ポリエチレン絶縁による高い耐熱性と絶縁性能、ビニルシースによる耐候性・耐油性の確保 | 親会社LS Cable & Systemは1962年創立の韓国LSグループ中核企業で、従業員6,500名・関係会社42社規模のグローバルケーブルメーカーの日本法人という位置づけ。 |
| 西日本電線 | CVケーブル | 3 | 架橋ポリエチレン絶縁による優れた耐熱性、2心・3心・4心の各種心数に対応 | 筆頭株主はフジクラ(株)で持株比率60.77%。1982年からフジクラと資本提携しており、フジクラ系グループとしての技術基盤を持つ。 |
| プリスミアン | CVTケーブル | 3 | 66kV〜500kVの超高圧対応、架橋ポリエチレン絶縁による低誘電損失 | プリスミアングループは公式サイトで「140年以上の累積的な経験」を持つと説明している、電線・ケーブル業界の老舗企業である。 |
| 菅波電線 | CVケーブル | 5 | JIS C 3605 許容電流が大きい、90℃耐熱 | 昭和22年(1947年)創業、昭和25年(1950年)に法人設立。以来一貫して東京都板橋区で電線製造を続けている老舗メーカー。 |
| 住友電工 | CVケーブルCVTケーブル | 12 | 架橋ポリエチレン絶縁による耐熱性能(最高許容温度90℃)、2心・3心・4心の豊富な芯数ラインアップ | 1897年創業、130年近い電線・ケーブル製造の実績を持つ。1911年に国産初の電力用鉛被紙ケーブルを実用化、1922年には当時世界最長級の海底電力ケーブル(21km)を製造・敷設するなど、技術面での先行事例が多い。 |
| SWCC | 電力ケーブル | 7 | 架橋ポリエチレン絶縁による優れた耐熱性(90℃連続)、ビニルシースによる耐候性・耐薬品性 | 前身は1936年に東京電気(現・東芝)から分離設立された昭和電線電纜。2023年に持株会社と事業会社を統合し「SWCC株式会社」へ社名変更した経緯があり、旧社名(昭和電線)表記の資料と現行の製品情報が混在している場合がある。 |
| 矢崎総業 | CVケーブル | 8 | 架橋ポリエチレン絶縁により高耐熱性能(90℃)、低圧・高圧各種電圧に対応したラインアップ | 矢崎グループの起点は1929年の個人商店「ミツヤ電線」で、電線販売業から出発し1941年に矢崎電線工業株式会社として法人化した。電材用電線(VVF・CV等)はこの電線事業がルーツであり、現在の主力である自動車用ワイヤーハーネス事業と技術基盤を共有している。 |
メーカー横断の型番一覧(61件)
複数メーカーの型番をまとめて見積リストに入れ、1回の依頼で相見積ができます。
| メーカー | 型番 | サイズ | 備考 | 見積 |
|---|---|---|---|---|
| フジクラ | CV38×3 | - | ビル・工場の幹線配線に多用される標準品 | |
| フジクラ | CV14×3 | - | 分岐幹線・動力配線向け | |
| フジクラ | CV5.5×3 | - | 一般動力回路・分岐配線向け | |
| フジクラ | CV2×3 | - | 照明・コンセント回路の配線向け | |
| フジクラ | CV8×3 | - | 一般動力回路・分岐配線向け | |
| フジクラ | CV22×3 | - | 幹線配線・中規模動力配線向け | |
| フジクラ | CV60×3 | - | 太物幹線配線向け | |
| フジクラ | CV100×3 | - | 大容量幹線配線向け | |
| フジクラ | CV150×3 | - | 大規模施設の幹線配線向け | |
| GBP | 600V AL-CV | - | 単心。公称断面積38〜500mm2のサイズ展開 | |
| GBP | 600V AL-CVD | - | 2心。公称断面積38〜500mm2のサイズ展開 | |
| GBP | 600V AL-CVT | - | 3心。公称断面積38〜500mm2のサイズ展開 | |
| GBP | 600V AL-CVQ | - | 4心。公称断面積38〜500mm2のサイズ展開 | |
| LSケーブル&システム・ジャパン | CV 60mm² | - | 単心 | |
| LSケーブル&システム・ジャパン | CV 100mm² | - | 単心 | |
| LSケーブル&システム・ジャパン | CV 150mm² | - | 単心 | |
| LSケーブル&システム・ジャパン | CVT 60mm² | - | 三心より | |
| LSケーブル&システム・ジャパン | CVT 100mm² | - | 三心より | |
| LSケーブル&システム・ジャパン | CVT 22mm² | - | - | |
| LSケーブル&システム・ジャパン | CVT 38mm² | - | - | |
| LSケーブル&システム・ジャパン | CVT 60mm² | - | - | |
| LSケーブル&システム・ジャパン | CVT 100mm² | - | - | |
| LSケーブル&システム・ジャパン | CVT 150mm² | - | - | |
| 西日本電線 | 6600V-CV-3C-22 | - | JIS C 3606準拠。公式サイトで6600V CVとして製品ページ・仕様書PDFが確認できる(低圧600V向けの独立した型番ページは公式サイト上で確認できず、要問合せ) | |
| 西日本電線 | 6600V-CV-3C-38 | - | JIS C 3606準拠、幹線配線用 | |
| 西日本電線 | 6600V-CV-3C-60 | - | JIS C 3606準拠、大容量幹線用 | |
| プリスミアン | CVT325 | - | 325mm² | |
| プリスミアン | CVT500 | - | 500mm² | |
| プリスミアン | CVT800 | - | 800mm² | |
| 菅波電線 | CV 2sq | 2sq | CV 2sq | |
| 菅波電線 | CV 3.5sq | 3.5sq | CV 3.5sq | |
| 菅波電線 | CV 5.5sq | 5.5sq | CV 5.5sq | |
| 菅波電線 | CV 8sq | 8sq | CV 8sq | |
| 菅波電線 | CV 14sq | 14sq | CV 14sq | |
| 住友電工 | CV2×2.0 | - | 低圧用2心タイプ | |
| 住友電工 | CV3×5.5 | - | 低圧用3心タイプ | |
| 住友電工 | CV4×14 | - | 低圧用4心タイプ | |
| 住友電工 | CV2×3.5 | - | 低圧用2心タイプ、JIS C 3605規格サイズ | |
| 住友電工 | CV3×8 | - | 低圧用3心タイプ、JIS C 3605規格サイズ | |
| 住友電工 | CVT14×3 | - | 低圧用、導体断面積14mm²(JIS C 3606規格サイズ) | |
| 住友電工 | CVT38×3 | - | 低圧用、導体断面積38mm² | |
| 住友電工 | CVT60×3 | - | 低圧用、導体断面積60mm² | |
| 住友電工 | CVT100×3 | - | 低圧用、導体断面積100mm² | |
| 住友電工 | CVT150×3 | - | 低圧用、導体断面積150mm² | |
| 住友電工 | CVT250×3 | - | 低圧用、導体断面積250mm²(大容量幹線向け、JIS C 3606規格サイズ) | |
| 住友電工 | 6600V CVT 廃番 | - | 6600V CVTケーブル(ETタイプ、外部半導電層テープ式) | |
| SWCC | 600V CVT 60mm² | - | 低圧幹線配線向けの標準品(公式の電線・ケーブル一覧表で品種の実在を確認。型番表記はSWCC公式の「種別+導体サイズ」形式に修正) | |
| SWCC | 600V CVT 38mm² | - | 中規模幹線配線向け(公式の電線・ケーブル一覧表で品種の実在を確認) | |
| SWCC | 600V CVT 100mm² | - | 大規模幹線配線向け(公式の電線・ケーブル一覧表でCVT品種の実在を確認、JIS標準導体サイズ) | |
| SWCC | 600V CVT 14mm² | - | 小規模幹線・分岐配線向け(公式の電線・ケーブル一覧表でCVT品種の実在を確認、JIS標準導体サイズ) | |
| SWCC | 600V CV 22mm² | - | 単心タイプ、分岐配線や小規模幹線向け(公式の電線・ケーブル一覧表で品種の実在を確認) | |
| SWCC | 600V CV 8mm² | - | 分岐配線向け標準品(公式の電線・ケーブル一覧表で品種の実在を確認) | |
| SWCC | 6600V CVT 60mm² | - | 高圧受電設備の幹線配線向け(公式の電線・ケーブル一覧表で6600V CVT品種の実在を確認) | |
| 矢崎総業 | CV14 | - | 低圧幹線配線向け標準品 | |
| 矢崎総業 | CV22 | - | 中規模ビル幹線配線用 | |
| 矢崎総業 | CV3x14 | - | 3相回路幹線配線用 | |
| 矢崎総業 | CV3x22 | - | 大容量3相幹線回路向け | |
| 矢崎総業 | CV5.5 | - | 小規模分岐幹線・動力回路向け | |
| 矢崎総業 | CV38 | - | 大規模ビル・工場の主幹線向け大容量品 | |
| 矢崎総業 | CV3x5.5 | - | 小規模動力回路・3相配線向け | |
| 矢崎総業 | CV3x38 | - | 大容量3相幹線・受変電設備向け | |
価格・納期・発注のしかた
見積・発注は「品種・電圧・断面積・心数・長さ・数量・荷姿」で伝える
「600V CV 3.5sq-3C 100m」「600V CVT 60sq 300mドラム×2」「EM-CET 100sq 150m」のように書けば 取り違えません。心数の表記は「-3C」「3×」「3心」などメーカーで揺れますが、断面積と心数が分かれば 同じ品です。単心CV(1C)を3条使うのかCVTなのか、図面の記号がCVかEM-CEかは、価格も許容電流も 端末材も変わるので必ず書き添えてください。高圧(3.3kV・6.6kV)は電圧区分を先頭に書きます。
価格は銅建値に連動する
主材料が銅のため、電線メーカーが公表する銅建値に連動して価格が改定され、見積の有効期限は短めです。 太いサイズほど価格に占める銅の割合が大きく、建値の変動がそのまま価格に効きます。発注の直前に 見積を取り直し、数量が確定している幹線はまとめて手配するのが価格を抑える方法です。
ドラムの標準条長と切り売り
標準条長はメーカー・サイズで異なります。例えば矢崎の600V CVTは8〜150sqが300m、200〜325sqが200m、 600V CV 1心は325sqが150mです(物品仕様書の参考値)。1条でこれを超える長尺は製造対応になり納期が 延びるため、ルートごとの必要長さを早めに確定します。切り売りは必要長さで買えますが、ドラム単位より 単価が高く、太いサイズは切り売りできる最小長さがある場合があります。余長は端末処理分と曲がりの分を 見込んで積算します。
納期に影響する指定
耐燃性(EM-CE/EM-CET)、アルミ導体(AL-CV)、難燃形(FD-CV)、遮へい付(CV-S)、黒以外のシース色、 メートルマーク、外径公差の指定は、受注生産や取り寄せになることがあり、標準品より納期がかかります。 SWCCはケーブルグランドやパッキンで外径公差が必要な場合を事前相談としています。指定がある場合は 見積時に書き添え、数量が多いときは工期から逆算して手配します。
CVとCVTを入れ替えるときの注意
図面のCVT指定を多心CVで見積すると許容電流が1割強下がり、逆に多心CVをCVTに変えると外径・端末材 (線心ごとの圧着端子やキャップ)・ラック上の占有幅が変わります。どちらかに寄せるときは、許容電流表と 外径表で盤の貫通径・電線管径・支持間隔を再確認してください。単相3線式ならCVD(単心2本より)または CV 2心で、3心・CVTの許容電流は三相3線式の値です。
見積に必要な情報
品種(CV/CVT/EM-CE)、電圧区分(600V/3.3kV/6.6kV)、断面積、心数、長さと数量、荷姿(ドラム・ 束巻・切り売り)、希望納期、納品先、メーカー指定の有無、端末処理材・接続材の要否を教えていただければ、 複数メーカーで見積します。負荷電流(または容量)とこう長、布設方法が分かれば、許容電流と電圧降下から サイズ選定もあわせてご提案します。
端末処理・接続材料
廃番・後継品の情報
廃番・後継品ナビで他の品種も確認できます。
CVケーブルについてよくある質問
CVTケーブルとは何ですか?
単心(1心)のCVを3本より合わせたトリプレックス形の電力ケーブルです。線心ごとにビニル シースがあり、多心CVのような一括シースと介在はありません。600V品の規格はCVと同じ JIS C 3605、導体の最高許容温度も同じ90℃です。同じ断面積・同じ布設条件ならCV 3心より 許容電流が大きく(周囲温度40℃・1条で8sq 62Aに対し54A、60sq 210Aに対し190A)、線心を ほどくだけで単心ごとに端末処理ができるため、動力幹線や長距離では多く使われます。線心の 識別はシース上のストレートマークの色(黒はマーク無し・白・赤)によります。
見積フォームへ進む →CVとCVTはどちらを選べばよいですか?
幹線や長距離、太いサイズはCVT(単心3本より)が有利です。許容電流が大きく、曲げやすく、 端末処理も単心ごとにできます。細いサイズの分岐や盤内配線は多心CV(CV-3Cなど)が一般的です。
見積フォームへ進む →EM-CEとCVは何が違いますか?
EM-CEは環境配慮形(エコ)で、シースが耐燃性ポリエチレンになり、燃焼時にハロゲンガスを 出しません。電気的な性能はCVと同等で、官公庁・公共物件では図面でEM指定されることが多いです。
見積フォームへ進む →必要な断面積を計算してもらえますか?
できます。負荷電流(または容量とkW)、こう長(距離)、布設方法(気中・管路・埋設)、 電圧を教えていただければ、許容電流と電圧降下の両方から適切なサイズをご提案し、複数メーカーで 見積します。
見積フォームへ進む →「CV電線」と「CVケーブル」は同じものですか?
同じものを指す現場の呼び方で、図面や見積に「CV電線」と書かれていても誤りではありません。 「電線」が総称だからです。電気設備に関する技術基準を定める省令 第1条第七号は、電線を 「強電流電気の伝送に使用する電気導体、絶縁物で被覆した電気導体又は絶縁物で被覆した上を 保護被覆で保護した電気導体」と定義しており、シース(保護被覆)を持つケーブルもこの電線に 含まれます。細かく対比されるのは「絶縁電線」と「ケーブル」のほうで、導体を絶縁体で覆った だけのものが絶縁電線(IV・HIVなど)、その線心をさらにシースで覆ったものがケーブルです。 CVは架橋ポリエチレン絶縁の上にビニルシースがあるためケーブルにあたり、正式名称は 「600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル」、適用規格はJIS C 3605(600Vポリエチレン ケーブル)です。呼び方が違っても、断面積と心数(例: CV 8sq-3C)が分かれば同じ品を特定 できます。
見積フォームへ進む →CVケーブルの見積・型番選定はお任せください
メーカー指定なしでも、電圧・用途・数量を教えていただければ、こちらで型番を提案し複数メーカーで見積します。写真や図面の添付でも構いません。 手書きメモや型番リストの写真・PDFでも依頼できます。
参考資料・出典
- JIS C 3605 600Vポリエチレンケーブル(日本産業規格)
- JIS C 3606 高圧架橋ポリエチレンケーブル(日本産業規格)
- JIS C 3005 ゴム・プラスチック絶縁電線試験方法(日本産業規格)
- JIS C 3653 電力用ケーブルの地中埋設の施工方法(日本産業規格)
- 電気設備に関する技術基準を定める省令 第1条第七号(電線の定義)
- 電気設備の技術基準の解釈 第120条(地中電線路の施設)・第146条(低圧配線の許容電流)・第164条(ケーブル工事)
- 内線規程 JEAC 8001(ケーブルの屈曲、支持点間隔、電線管の内径)
- 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)2.10.4 ケーブルラック配線の固定間隔
- 600V 架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(600V CV)仕様書 SF-0001C(SFCC株式会社/SWCCグループ)
- 600V 単心より合せ形 架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(600V CVD・CVT・CVQ)仕様書 SF-0002B(SFCC株式会社/SWCCグループ)
- 600V 架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル(EM 600V CE/F)仕様書 SF-0027A(SFCC株式会社/SWCCグループ)
- SWCC 技術資料「電線・ケーブルの許容曲げ半径・許容張力・耐用年数」
- 矢崎エナジーシステム 600V CVT 物品仕様書 YESS 3131-6D2S
- 矢崎エナジーシステム 600V CV 物品仕様書 YESS 3131-2E1S
- 矢崎エナジーシステム 600V CV/CVD・T・Q 許容電流表(気中及び暗渠布設、電線管内布設、直埋布設、管路布設。製品ページからPDF)
- フジクラ・ダイヤケーブル カタログ 600V CV(単心・2心/3心・4心)
- フジクラ・ダイヤケーブル カタログ 600V CVD・CVT・CVQ
- フジクラ・ダイヤケーブル 技術情報「電線・ケーブルの取扱い方」
- 株式会社フジクラ(Fujikura) 公式サイト・カタログ
- GBP株式会社(GBP) 公式サイト・カタログ
- LSケーブル&システム・ジャパン(LS Cable & System Japan) 公式サイト・カタログ
- 西日本電線株式会社(Nishi-Nippon Electric Wire Co., Ltd.) 公式サイト・カタログ
- プリスミアン・ジャパン株式会社(Prysmian Japan) 公式サイト・カタログ
- 菅波電線 公式サイト・カタログ
- 住友電工(電線資材)(Sumitomo Electric Wire) 公式サイト・カタログ
- SWCC株式会社(SWCC) 公式サイト・カタログ
- 矢崎総業(Yazaki) 公式サイト・カタログ