この科目で問われること
「機械」は、電気機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、電気加工、自動制御、 メカトロニクス、電力システムの情報伝送及び処理と、扱う分野が4科目の中でもっとも広い。
変圧器の等価回路と効率、誘導電動機のすべりとトルク、同期機・直流機の特性、整流器・インバータといった パワーエレクトロニクス、照明計算、そして制御盤の中身そのものである自動制御・シーケンス制御までが 範囲に入る。
第一種電気工事士のパワーエレクトロニクス関連トピックや、誘導電動機の同期速度・すべりの知識が そのまま土台になる。制御盤・分電盤の設計に関わる人にとっては、この科目の自動制御・シーケンスの理解が 直接実務に効いてくる。